こんにちは、marimyです。
ひとつ前の記事で紹介しましたSerif EuropeさんのAffinityですが、実はAdobeさんのPhotoshopのような画像編集ソフトのAffinity Photo以外にもIllustratorのようなデザインツールのAffinity Designer、IndesignのようなAffinity Publisherがあります。
こちらも同様に2020年4月19日時点でSerif Europeさんの公式サイトの方で無料試用版と50%offでの販売がされていてこちらも購入したので紹介したいと思います。(microsoft storeからでもwindows10版の購入は可能で、marimyはmicrosoft store版を購入しました。)
というわけで、
Affinity Designer
Adobe Illustratorのようなデザインソフト。
例によって買ったばかりでほとんど触っていませんが^^;
とりあえず、手元にあった名刺用のIllustrator形式のデータ(CS4)をファイルを開くの操作から開くことができました。
レイヤーも生きているようです。今回ドロップシャドウ等の効果を使用していないデータだしたので、それを使っているデータの場合どうなるかはわかりませんが一応
開くことはできました。
ただ、保存はできませんでした。
現状試してみたのはその程度^^;
詳しく知りたい方はyoutubeで使い方の動画を探したり公式サイトの無料試用版を試してみたりしてください。
画像編集ソフト同様、欲しいとは思っていても使用頻度の問題から、あまり高価なソフトに手をだすのはちょっと…となっていたので購入してみました。
価格はAffinityPhotoと同じで公式サイトで通常価格6100円。
50%offで3060円となっています。(2020年4月19日現在)
※AffinityPhot同様いつまでこの価格で販売されるか、marimyは分かりません。もし興味を持たれて公式サイトを確認された際に終わっていたらすみません。marimyはmicrosoft storeで購入しましたが、そちらの50%offは今日時点で残り1日です…
Serif EuropeさんのAffinityDesignerの紹介でした。
他にもAffinityPhotoとAffinity Publisherも購入して少し書いています。
今回はここまでです。
良ければまた見てください。
ありがとうございました。
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